とりあえず契約書のテンプレートを使っておけばOK!

僕がホームページ制作を仕事にしていたとき、実はそのように思っていました。
その頃の僕は、行政書士ではなくホームページ制作者だったので、「契約書なんか作るよりも、良いホームページを作ることをがんばりたい」という気持ちでした。

でも、よく考えてみると、「そもそも契約書のテンプレートって、誰の立場で作られているんだろう?」という疑問がわきました。やはり、制作側の立場で作られていることが明確にわかるような契約書がほしかったです。

また、行政書士を目指して勉強していくうちに、「契約書がちゃんとしてないと、良いホームページが作れなくなってしまうことがある」ということにも気付きました。

制作料をちゃんと回収したい! 大切な自分の作品を守りたい!

その後、行政書士試験に合格した僕は、あらためて契約書のテンプレートを見てみました。そのとき、ちょっとこわくなりました。なぜなら、以下のような不安があったからです。

  • 制作料をちゃんと回収できないかも…
  • 自分が作った大切なホームページの著作権が守れないかも…
  • お客さんの都合でホームページ制作が中止になったらどうなるんだろう…
  • 納期に間に合わなかった場合、どういう責任を取らされるんだろう…
  • 作品チェックが厳しすぎるお客さんに対応できるかな…
  • 契約に無いようなことをお客さんに要求されたらどうしよう…
  • 「お客さんのために」と思って教えた情報をバラされたらどうしよう…
  • 自分だけでは作業ができない場合、その作業を誰かに投げても大丈夫なのか…

これらのようなことをクリアしないと、せっかく良いホームページを作っても、それが台無しになってしまうこともあります。それに、お客さんとトラブルになってしまったら、制作面にも悪影響が出てしまいますよね。

制作側の権利を守って 有利な契約にするためのポイント

上記の問題点に対して、僕は以下のように考えています。

制作料をちゃんと回収できないかも…

ホームページ制作の場合、完全前金制は難しいですよね。
そこで代金回収の問題が出てきますが、制作料をしっかりと回収できるような契約書を作っておけば、代金不払いのリスクをぐっと減らすことができます。
別の言い方をすれば、制作料をちゃんと払わないと仕方ないという気持ちにさせる契約書、そして万が一払ってもらえない場合、法的手段を取っても勝てるような契約書を作っておけばOKということです。

自分が作った大切なホームページの著作権が守れないかも…

ホームページ制作と切っても切れない法律問題が著作権です。
自分が作ったホームページの著作権をしっかりと守らないと、例えばお客さんがそのホームページをコピーして誰かに売りさばいてしまったり、または、まったく目的外のいかがわしいホームページに作り変えたりすることもあり得ます。

制作者にとって、自分が作ったホームページは自分の子供みたいなものだと思います。
ちなみに僕は、自分が制作した作品に対して、自分の子供のように愛情を持っています。それをお客さんに引き渡すときは、自分の子供をお客さんに託すような気持ちで引き渡します。

そのような自分の子供のような存在のホームページを、勝手にコピーされて売りさばかれてしまったり、いかがわしいホームページに変えられてしまったりしては、とても悲しいです。
実際問題は悲しいだけでは済まず、勝手にコピーされると、事業の利益にも悪影響を及ぼしてしまいます。
そのような悲しい気持ちにならないように、そして利益を守るために、著作権をしっかりと守る契約書が必要なのです。

ちなみに僕は、ホームページ制作契約書を作成する仕事を行うにあたって、ビジネス著作権検定の上級を取りました。これは、行政書士試験に著作権の科目がないため、新たに勉強する必要があったからです。

お客さんの都合でホームページ制作が中止になったらどうなるんだろう…

これは僕自身2回経験しています(苦笑)
その頃は法律の素人だったので、泣き寝入りでした。幸い、2回とも本格的な作業に入る前に中止になったので、大きな無駄にはなりませんでしたね。
でもこれが、ほとんど作り終えた状態だったら、たまったものではありません。
もちろん今は、お客さんの都合で制作中止になったときには、損をしないような形で処理できるような契約書を作るようにしています。

納期に間に合わなかった場合 どういう責任を取らされるんだろう…

例えば、「自分やほかの制作者が病気で倒れてしまった場合どうするか」とか、「お客さんと連絡が取れなくて納期に間に合わなくなってしまった場合どうするか」とか、考えればいろいろあります。
そのような場合でも、損をしないような契約書が必要です。

作品チェックが厳しすぎるお客さんに対応できるかな…

僕の経験でいうと、平成16年くらいの話ですが、「西郡さんの作ったホームページはネスケで見るとレイアウトが少しおかしいので、ちゃんと作ってほしい」と言われたことがありました。さすがにネスケ対応は勘弁してほしいところです(笑)
これは単なる一例ですが、作品チェックが厳しすぎるお客さんもやっぱりいます。
そのような困ったお客さんにも無難に対応できるような契約書を考える必要があります。

契約に無いようなことをお客さんに要求されないかな…

例えば、制作側は単にホームページを制作するだけの契約をしたつもりでも、お客さんは、更新作業やアクセスアップのためのサポートまで当然にやってもらえるものと思っていたりします。
もちろんそのようなことをサービスの一環として行う分には良いと思いますが、契約書にて法律上の義務を負わないようにしておけば、万が一のときにも安心です。

「お客さんのために」と思って教えた情報をバラされたらどうしよう…

僕は、集客のためのホームページコンサルティングもやっているのですが、「そのお客さんにだけ知っておいてほしい。ほかの人には知ってほしくない」というような内容を話すことがあります。
このようなことは、制作においてもあるかと思います。
そのような独自のノウハウやアイデアを守ることができるような契約書にしておけば、お客さんにも話しやすくなると思います。

自分だけでは作業ができない場合 その作業を誰かに投げても大丈夫なのか…

どうしても忙しいときや、自分の技術だけではお客さんの要求に応えられないときなどは、同業者との分業で制作を進めたい場合もあるかと思います。
そのような場合でも、スムーズに制作を進められるような契約書にしておく必要があります。

お客さんに警戒されない契約書にするには

上記のポイントなどをおさえて契約書を作れば、大きな契約トラブルに発展するリスクはかなり軽減されます。

しかし、自分の権利ばかり主張して契約書を作ってしまうと、お客さんに警戒されてしまいます。契約書にハンコを押す段階でお客さんに警戒されてしまうと、せっかくの契約話が流れてしまうことにもなりかねません。

そのようなバランス面が難しい部分でもあるのですが、僕の場合、主に以下のことに注意して契約書を作成しています。

  • 制作側の誠意を感じてもらえるように、ホームページの品質を一定限度で保証する
  • 制作側の著作権が侵害されない範囲で、お客さんが十分に利用できるようにする
  • 誰でも理解できるような言葉を使う
  • なるべく丁寧な言葉を使う

一番の理想は、お客さんとWin-Winの関係で契約を結ぶことです。やはりお客さんの立場も理解してあげるような契約書にしないと、そのWin-Winの関係は成立しなくなってしまいます。

お客さんとは、笑顔で契約書を交わすことができれば最高ですよね。
僕はそれができるように、ご依頼者様の業務スタイルに沿って、契約書の内容をひとつひとつ考えるようにしています。

契約書作成の流れ

僕の事務所では、以下の流れで契約書を作成しています。

Step1 お問い合わせください
           
Step2 ヒアリング・打ち合わせ
           
Step3 「注釈入りの契約書草案」の作成・送付
           
Step4 ご依頼者様による契約書草案のチェック
           
Step5 正式な契約書の作成・送付

これらの流れについては、以下をご参考ください。

Step1 お問い合わせください

詳しくは、お問い合わせ・相談予約先をご覧ください。

Step2 ヒアリング・打ち合わせ

まずはメールや電話でヒアリングを行わせていただきます。
その後、それだけでは精度の高い契約書が作れないと判断した場合は、ご依頼者様と実際にお会いして、打ち合わせやヒアリングも行わせていただきます。

Step3 「注釈入りの契約書草案」の作成・送付

Step2を受けて、僕が契約書の草案をワードファイルで作成し、メールでお送りします。この契約書の草案には、文言の意味の解説や、「なぜそのような文言を入れているのか」という僕の意図や狙いを記します。
なぜそのようなことをするかというと、僕のご依頼者様には、契約書を戦略的に使っていだたきたいからです。

Step4 ご依頼者様による契約書草案のチェック

Step3で作成した草案をご依頼者様にチェックしていただきます。
この時点で、「こういう内容も入れてほしい」とか、「この文言の意味がわからない」ということなどがありましたら、おっしゃってください。

Step5 正式な契約書作成・送付

ご依頼者様のお手元に、以下のものを納品します。

  • 契約書2部(ご依頼者様用とお客さん用を1部ずつ、紙媒体でお送りします)
  • 契約書のワードファイル(メールにてお送りします)


ご推薦者様の声

相原 実里 様(ホームページデザイン&制作 Ai-web 代表) 

相原実里様西郡先生の常に100%で相手に臨む姿勢には毎度関心させられています。熱いだけでは無く、しっかりとした法律的根拠と、クールで時に奇抜な戦術をもってアドバイスして頂けます。
ホームページ制作に関しても、”結果の出せるホームページ”をモットーに、つい最後まで読んでしまう文章構成、考え尽くされたコンテンツの配置など、まさに結果を出すためのアドバイスを頂けます。一度会ってウェブサイトの集客コンサルタントを受けてみると、出来上がるホームページの質がまったく変わってくること間違いなしです。

推薦者 ホームページデザイン&制作 Ai-web 代表 相原 実里

廣瀬 幸義 先生(ヘリオボヤージ合同会社 代表 中小企業診断士)

廣瀬先生西郡さんは、気の人である。物事の本質を見極めようとする気迫は、職人気質(かたぎ)に通じるものがある。
また、若いころから自ら進んで苦労を抱かえこむことが多かったせいか、さり気ない気遣いや気働きができる人でもある。
そして、これまでの私との付き合いでは、義や情を重んじる男気が伝わってくる人でもある。
この西郡さんの気は、真っ当なクライアントの便益のために発揮されるため、あるときはクライアントに優しくあったとしても、あるときは厳しさとして伝わってしまうことがあることと思う。彼の気を理解し、それを受け止めることができるクライアントであれば、彼の真の価値を享受することができる、そういうことを期待することができる人物である。

推薦者 ヘリオボヤージ合同会社 代表 中小企業診断士 廣瀬 幸義

齋藤 昭子 先生(行政書士さいとうあきこオフィス 代表 行政書士)

齋藤昭子先生西郡先生とは、先生が書かれている書籍を読ませていただきご連絡したのがきっかけでした。
どの業務を通してもいえるのですが、先生は戦略ありきの達人です。
先生はご依頼の件数も半端なく多くこなされているため、経験豊かで、場面場面で独自のアイデアが飛び出し、その時点の最良の策を法律文書に落としていきます。作られる各種書類から、法律書類作成能力にもたけていらっしゃるのは言うまでもありません。
そして、なんといっても、ご依頼者の方に対する気持ちを込めた対応やフォローが素晴らしいです。先生にお会いする度に、先生のご依頼者の方に対するハンパない熱い思いが伝わってきます。
先生は気づいていらっしゃるかわかりませんが、「ご依頼者自身を育て、最終的にその方のトータルの成長を導いていくお力がある」。これは、一番に感じました。少し先生とお話してアドバイスを聞いているだけでもわかります。
みなさまも、ぜひ会われてみてください!!

推薦者 行政書士さいとうあきこオフィス 代表 行政書士 齋藤 昭子

水崎 晃彦 先生(水崎国際事務所 代表 行政書士)

水崎先生西郡先生との出会いは資格予備校の教材制作現場でした。
最初の印象は『ちょっと怖そう・・・』でしたが、実際には全然そんなことはなく、とても真摯で、逆にものすごく低姿勢な方でした(笑)。
彼がパワーポイントを自在に操る様を見て驚嘆し、受講生のことを熱く語るのを聞いて感動した日々を思い出します。
彼は自分を大きく見せようとはしません。できないことをできるとも言いません。
今の世の中、自分を誇大に飾り立てる輩の多い中、これだけで彼が信頼に足る人間だということがお分かりになると思います。

推薦者 水崎国際事務所 代表 行政書士 水崎 晃彦

斉藤 容一 先生(行政書士さいとう事務所 代表 行政書士)

斉藤先生最強のオーダーメイド請負人 行政書士 西郡研太郎先生について
私が西郡先生を知ったのは、先生の事務所のサイトをトップページで拝見したことがきっかけです。そして、外観・構成はもちろん、その内容・ポリシーの素晴らしさに、厚かましくも、メールで業務の事や、昭和プロレスの話題などを送ってしまったのです。すると、その日のうちに丁寧な返信を頂き、何度かやり取りをして頂きました。
先生の著作本も迷わず拝読しました。
先生のサイトは、まさしく、「先生の等身大」です。
先生は、個々のご依頼人のための最善策を提案・実行なさることでしょう。
先生のサイトをご覧になって、共感なさるお客様は、ぜひ先生にご相談になることをお勧めします。同業者が同業者を推薦することは、滅多にありません。
なお、万一、西郡先生が超多忙につき、予約が取れないなどありましたら、世田谷・用賀の当事務所もよろしくお願いします(笑)。

推薦者 行政書士さいとう事務所 代表 行政書士 斉藤容一

中村 弥生 先生(中村やよい行政書士事務所 所長)

西郡先生の持ち味は、抜群の法律的思考力と、妥協を一切許さない、仕事に対する姿勢です。
というとこわそうですが、西郡先生の本当のすごさは、そのすごさを感じさせないところです。とても親切に何でも教えてくれます。
ウェブデザインからオートレースまで、守備範囲の広さも魅力です。
ぜひ一度会ってみてください。とにかくすごい先生です。

推薦者 中村やよい行政書士事務所 行政書士 中村 弥生

渡部 修司 先生(元 行政書士試験講座講師)

西郡先生と私は、同じ資格スクールで行政書士試験講座の講師をしておりました。
講師としての西郡先生は、単なる受験ノウハウにとどまらず、合格後まで見据えて実務での応用力が身につくよう指導しておられました。また、質問・相談にも親身に対応しておられたのです。受講生の未来のために最善を尽くしておられた西郡先生。
その姿勢と変わることなく、いま西郡先生は、依頼主の希望を実現するため、親身に相談に乗り、業務に最善を尽くしておられるのです。

推薦者 元 行政書士試験講座講師 渡部 修司

僕にご依頼いただくメリット

メリット1 制作側の立場を理解した行政書士が契約書を作成します!

ドリームウィーバー他の行政書士の先生は、契約書作成はプロであっても、ホームページ制作についてはプロではないと思います。
それに対して僕は、契約書作成のプロあって、ホームページ制作のプロでもあります。
ですので、制作側の事情や立場を真に理解した契約書を作成できます。

メリット2 事業戦略の一助になる契約書が出来上がります!

僕の事務所は、オーダーメイドで丁寧な契約書を作るのが特徴です。ご依頼者様の業務スタイルを理解してから、契約書を起案します。
ですので、ご依頼者様の事業にピッタリ合った、事業戦略の一助になる契約書に仕上がります。

メリット3 契約書を戦略的に使いこなせるようになります!

僕は、契約書の草案をご依頼者様に見ていただく際、その文言に注釈を付けています。なぜなら、僕にご依頼いただいた方には、契約書を戦略的に使いこなしてほしいからです。契約書の文言の意味を把握し、意図を理解していただければ、それができるようになります。
そのために、契約書の草案には注釈を付けて、ご依頼者様にお渡しします。

メリット4 ハンコの押し方を間違えないようになります!

ハンコ契約書の完成品を郵送でお送りする際、「契約書のハンコの押し方に関する説明書」と「押印見本」を同封します。
僕が作るホームページ制作契約書は、A4サイズで6枚くらいになることが多いのですが、6枚もあると、ハンコの押し方もちょっと変わってきます。

ですので、ハンコの押し方を間違えないためのサービスもご用意して、ご依頼者様のスムーズな契約締結をサポートしています。

メリット5 ご依頼者様ご自身で契約書をきれいに製本できるようになります!

契約書を郵送で納品する際には、ご依頼者様用とお客さん用を1部ずつを紙媒体でお送りしますので、最初の契約はそれをお使いいただければOKです。
しかしその後は、ほかのお客さんに対しても同じ契約書を渡すことになるかと思います。
そのときのために、ご依頼者様ご自身できれいな仕上がりの契約書を作っていただけるよう、契約書の製本についてもご案内します。

メリット6 話がわかりやすい!

僕は、職業訓練校(公的機関)や法律スクールのほか、社会人や起業家を対象としたセミナーなどでの講師経験が豊富ですので、難しい問題もわかりやすく、そして明るく楽しい形でご説明できます。
実際にお話しをお聞きいただければ、説得力もお感じいただけるかと思います。

ご利用料金

ホームページ制作契約書作成業務

ご依頼者様の事業スタイルに沿った、オーダーメイドの契約書を作成します。

【着手金】 84,000円(税込)〜
書面の内容によって変動しますので、詳しくはお問い合わせください

■ お願い
「とにかく安い料金で作ってほしい」「テンプレートさえあればそれでいい」という場合は、できる限り他の事務所へご依頼されますようお願いいたします。
僕の事務所は、納得できるサービスに重点をおかれる方や、信頼関係を重視される方のための事務所です。どうぞご了承ください。

その他オプションプラン

上記お申し込みプランに加え、ご依頼者様のご希望に応じて以下の業務を行います。

  • 契約交渉代理(紛争に関する交渉代理は法律の規定により行えません)
  • 契約相手から提示された契約書の内容チェック

上記の業務以外でも、「こんなことをやってほしい」というご希望がありましたら、ご遠慮なくおっしゃってください。可能な限り対応いたします。

初回相談(対面での相談)

相談【料金】 1時間30分まで6,300円(税込)です。
それ以降は30分あたり3,150円(税込)になります。
なお、契約書作成をご依頼いただいた場合、初回相談料を無料になります。

■ 相談日時と場所につきまして
お問い合わせ・相談予約から、ご希望の日時をご連絡ください。
相談場所は、基本的には当事務所になりますが、ご希望により出張も承っています(出張費無料、交通費は実費で請求させていただきます)。

■ 相談のときにご用意いただくもの
・ご本人様を確認できるもの(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)
・ご印鑑
・ご依頼者様の業務内容を示すもの(パンフレット、料金表など)

料金のお支払いにつきまして

上記着手金をお支払いいただいた時点で、正式にご依頼いただいたと判断して業務に着手しております(銀行振込手数料はご負担ください)。

ご依頼の限定につきまして

ひと月10名様までです

100%の力で対応するために、ひと月10名様までしか受け付けておりません。
これは、質の高いサービスを提供していくためのやむを得ない措置です。
ひと月の定員を超えた場合、ご依頼をお受けできません。

こういう方からのご依頼はお受けできません

以下に当てはまる方に対しては、ご依頼をお受けすることができません。

  • 契約書は形だけ整っていればOKと思われている方
  • 匿名・偽名・電話番号非通知などで、お問い合わせや相談申込みをされる方

本当に良い契約書を作成していくためには、ご依頼者様と僕との信頼関係がとても大切になります。どうぞご理解ください。

ここまでご覧いただきまして、ありがとうございます

こんな縦長なページですが、ここまでご覧いただきまして、ありがとうございます。

今、行政書士の仕事をしているから言うわけではありませんが、自分の事業を守るために、そして自分ががんばって作ったホームページを守るためには、しっかりとした契約書が必要です。

また、お客さんに喜んでもらえるようなホームページを作るために、そしてお客さんと友好的な関係を続けていくためにも、やはりしっかりとした契約書が必要です。

ここまでお読みいただいたのも、良いご縁かと思います。
ぜひ僕と一緒に、意義のある契約書を作っていきましょう。
あなたからのご相談、ご依頼を心よりお待ちしています。

お問い合わせ・相談予約先

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現在、新規のご相談・ご依頼の受付は、ご紹介者様がいらっしゃる場合のみにさせていただいております。
大変多くのご依頼をいただいており、業務が繁忙を極めている事情がございます。
ご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございません。

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